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https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/138.html
Samba FAQ Samba FAQ Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 共有ユーザと接続パスワードの設定 Samba サーバーを起動 Linux から Windows に接続する。 Mac OS X から Linux に接続する Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 Samba 3.0 の場合 Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 /etc/smb.conf にワークグループ名を設定する。 [global] workgroup = [ワークグループ名] 共有ユーザと接続パスワードの設定 smbpasswd コマンドを実行してユーザー名とパスワードを設定する。 # smbpasswd -a ユーザ名 New SMB password (パスワードを入力) Retype new SMB password (もう一度パスワードを入力) Samba サーバーを起動 ディストロによって場所が違ったりするので適時変更。 # /etc/rc.d/init.d/samba start これで、Windows 側のマイネットワークから共有したユーザのホームディレクトリに接続できる。(パスワードの入力が必要) 日本語のファイル名を扱う場合は下記の項目も参照。 Linux から Windows に接続する。 ワークグループの設定をして、smbclient // コンピュータ名 / 共有名 -U ユーザ名 と実行。ftp 風のコマンド (put/get など) でファイルを操作できる。 カーネルが smbfs を使えるようになっていれば、ファイルシステムにマウントすることも可能。 mount -t smbfs -o username=ユーザ名,password=パスワード //コンピュータ名/共有名 /mnt/lan_no_windows smbmount --helpにlfsが有ればマウントオプションにlfsを追加してください lfsがサポートされていない場合2GB以上のファイルを扱えません Mac OS X から Linux に接続する メニューバーの[移動]>[サーバへ接続]で、表示させたダイアログに以下を入力し[接続]をクリック。 smb //IPアドレス(もしくはサーバ名)/共有ディレクトリ等 ユーザー名、パスワードの入力を促すダイアログが表示されるので、LINUX側のsambaに登録したユーザー名等を入力。それだけです。 Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 /etc/smb.conf に Windows と Linux それぞれの文字コードを設定します。 Samba 3.0 の場合 [global] unix charset = EUCJP-MS (または UTF-8) dos charset = CP932 mount optionにcodepage,iocharsetもあります。 Samba 3.0の全貌 改訂版[前編] http //www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba03.html
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/18.html
NakoはAURヘルパーとして開発を継続しています。このページは一応残してあります。最新情報はhttps //w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/65.htmlをご確認下さい。 NakoはPacman風ラッパーとパッケージ作成自動化スクリプトから成るプロジェクトであった。APTやdpkgと密接に連携する構想であったが、現在はArch Linux向けにAURヘルパーとして開発が行なわれている。 予定されていた機能 Pacman風のコマンドでAPTやdpkgを操作 パッケージ作成の自動化ソースコードの取得 ビルド時の依存関係の自動解決(「apt build-dep」の代替) パッケージの作成 操作方法 nako Pacman→APT/dpkgのラッパースクリプト。 現在構想中。 makepkg パッケージ作成用スクリプト。必ず「package.conf」と「package.sh」のあるディレクトリで実行する事。 -s - 依存関係の自動インストール -i - 作成したパッケージをインストール -c - ビルド環境のクリーニング
https://w.atwiki.jp/bluearth3/
Linuxビギナーユーザの道標なサイト(予定)です。 Linux入門の助けになれば幸いです。 (Kubuntu 9.10 karmic koala 日本語版) l.f?id=100156513-TOP url=X
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/59.html
このページでは、海外接続時の伝送遅延等の影響を再現するためLinux付属のnetemを利用して遅延発生、帯域制御を行います。(Linuxがルータになっている必要があります。未設定の場合は「ルータ」のページを参照のこと) 遅延を発生させる 設定追加 # tc qdisc add dev eth0 root netem delay 100ms 設定変更 # tc qdisc change dev eth0 root netem delay 200ms 設定削除 # tc qdisc del dev eth0 root ※netemはパケット送信時に動作するため、上記設定ではeth0からの送信時に有効となる。往復で想定する場合はeth1側にも同様の設定を行う。(遅延時間は倍になる) 帯域制御 netem自体は帯域制御の機能を持っていないので,TBF (Token Bucket Filter)を組み合わせる。 こちらも送信時に適用され以下のコマンドはeth1からの送信時に1Mbpsの制限をかけるものである。(「ルータ」ページの構成ではインターネットからの受信時) 設定追加 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit 設定変更 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 2000Kbit 設定削除 # tc qdisc del dev eth1 root 設定確認 # tc qdisc show qdisc pfifo_fast 0 dev eth0 bands 3 priomap 1 2 2 2 1 2 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 qdisc tbf 8008 dev eth1 rate 1Mbit burst 10Kb lat 40.0ms eth0はデフォルト状態になっている。 複数の設定を有効にする。 上記2種類の設定を同時に有効にする。 # tc qdisc add dev eth1 root handle 1 netem delay 100ms # tc qdisc add dev eth1 parent 1 handle 10 tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/
やあ。ようこそ、AlisWikiへ。 AlisWikiはAlis Linux/GNU/Xのウェブドキュメントです。このサイトはUnivalentの日本語版サイトから移行しました。 ※このサイトはWiki3へ移行中です。 以下はUnivalentユーザー向けの情報 2024/03/14 Alisへの移行スクリプトを公開 以下の手順でAlisLGXへの移行を進めて下さい。 sudo pacman -Syu wget https //alislinux.github.io/migrate2alis.sh sudo bash migrate2alis.sh 2024/03/13 名称変更のお知らせ Univalentは4月より、名称を「Alis Linux/GNU/X」に変更します。 新しいホームページはhttps //alislinux.github.io/です。 尚、1月11日のお知らせに記した通り利用可能なフレーバー数を削減します。 LXQt LXQt Amber (mesaパッケージをmesa-amberで代替) GNOME Xfce Plasma まずはここから 開発グループ コラム まずはここから Alis Linux/GNU/XAlisの簡単な紹介。 チュートリアルインストールやその後の保守などのやり方。 用語集Alisでよく使われる用語はもう怖くない! フレーバーの比較君はどのデスクトップが好き? ソフトウェア総覧Alisで使えるソフトウェアの一覧。どれか選ぶんだ! 開発グループ 開発者こいつらが開発をやってるぞ! 権利関係Alisに内蔵されるソフトウェアのライセンスとか。 今後の開発構想開発ロードマップはこちらを参照。 開発者向け記事開発者はここも見よう。 テンプレートこのWikiのテンプレートの一覧。 コラム ソフトウェアセンターを使いたいAlisで使えるソフトウェアセンター。 Archって何?基となったArch Linuxとは一体何ぞや? Archは最高洗脳記事です Alisと他のディストリビューションの比較他のディストロと色々比べてみた。 Kamurikiとの比較NMIが開発するもう一つのディストロ、Kamuriki Linuxと比較。 Arch系ディストロの一覧Arch Linuxから派生したディストロの一覧。 ブロックリストAlisにインストールできないソフトウェアって?
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/218.html
リポジトリの追加登録【Amazon Linux 2023】 Amazon Linux 2023でリポジトリを追加する方法を記載します。 1. Fedora 36 Amazon Linux 2023ではEPELリポジトリが使用できないので、代わりにFedora 36のリポジトリを設定します。 (1) リポジトリファイルの作成 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/fedora.repo [fedora] name=Fedora 36 - $basearch #baseurl=http //download.example/pub/fedora/linux/releases/36/Everything/$basearch/os/ metalink=https //mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=fedora-36 arch=$basearch enabled=0 countme=1 metadata_expire=7d repo_gpgcheck=0 type=rpm gpgcheck=1 gpgkey=https //getfedora.org/static/fedora.gpg skip_if_unavailable=False (2) 利用方法 $ sudo dnf --enablerepo=fedora install (パッケージ名)
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/56.html
VirtualBoxにLinux Mint 12を入れてみる VirtualBoxにLinux Mint 12を入れてみる1.開始 2.ようこそ 3.Linux Mintのインストール準備 4.インストールの種類 5.ディスクを削除してLinux Mintをインストール 6.どこに住んでいますか? 7.キーボードレイアウト 8.あなたの情報を入力してください 9.インストールが完了しました 10.ログイン 11.Linux Mintへようこそ 1.開始 Linux Mintのインストールディスクを読み込ませて暫く待つと、下のような画面が表示されます。 左上にあるアイコン「Install Linux Mint」をクリックしてインストールを開始します。 2.ようこそ ここでは使用する言語を選択します。 左のリストの一番下あたりに「日本語」があります。 ちなみに、「日本語」を選択するとウィザードの表示言語が日本語に変わるようです。 「続ける」をクリック。 3.Linux Mintのインストール準備 インストール要件を確認し、「続ける」をクリック。 環境によっては「インターネットに接続されていること」がバツになっていることがあるかもしれませんが、オフライン(バツのまま)でもインストールは可能です。 4.インストールの種類 新規インストールで、とくにパーティションも分けないので「ディスクを削除して...」を選択。 「続ける」をクリック。 5.ディスクを削除してLinux Mintをインストール 「続ける」をクリック。 6.どこに住んでいますか? 「Tokyo」のまま「続ける」をクリック。 7.キーボードレイアウト 「日本語」のまま「続ける」をクリック。 8.あなたの情報を入力してください ここで、 あなたの名前 コンピューターの名前 ユーザー名の入力 パスワードの入力 パスワードの確認 を入力した後、ログイン方法を選択。 「続ける」をクリック。 9.インストールが完了しました 暫く待つとインストールが完了します。 インターネットに繋がっていると何かダウンロードするみたいで、場合によっては数十分以上かかるかもしれません。 「今すぐ再起動する」をクリック。 10.ログイン 再起動するとログイン画面が表示されます。 パスワードを入力してログインしてみましょう。 ちなみに、この画面の前に、「インストールディスクを取り出してEnterキーを押せ」みたいな内容の英文が表示されるかもしれませんが、適切に対処しましょう。 11.Linux Mintへようこそ ログインできました。 これから徐々にさわっていきましょう。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/604.html
porg install Linux Mint17(amd64)Mate porg 0.10 porgの取得と解凍 $ wget https //sourceforge.net/projects/porg/files/porg-0.10.tar.gz $ tar xvf porg-0.10.tar.gz いつものconfig&make。 『--disable-grop』はGUI環境は要らんってoption。pacoん時と一緒ですな。 要る人は外して、必要なlibrary入れてmakeしてください。 $ cd porg-0.10/ $ ./configure --disable-grop $ make 標準だとsudoのpath外に入るので、sudo実行したかったら入れる場所変えるか、`sudo visudo`で`secure_path`を変更してやる。 でg++が無いとかって怒られた。(´・ω・`) exec g++ not found OS入れなおして、build-essential入れてなかった...(´・ω・`) $ sudo apt-get install build-essential 入れたら再度makeしてinstall。 $ make $ sudo make install $ porg --version porg-0.10 (17 May 2016) Written by David Ricart http //porg.sourceforge.net 入ったっぽい。 で、porg自身をporgの対象にする。 $ sudo porg -lp porg-0.10 make install $ sudo make logme ※できなくなったっぽい 確認してみると... $ porg -a porg-0.10 ちゃんと管理下になっとるね。ヽ(=´▽`=)ノ 個人的にpacoに慣れちゃってたので以下のようにalias切って使ってます。 alias paco= porg 更新日: 2018年06月13日 (水) 13時52分12秒 logme廃止 porg -lp porg-0.10 make install -- (s1n) 2018-04-05 13 48 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/28.html
2023/07/25 アップストリームの変更について Kamuriki Linuxはバージョン3より、アップストリームのOSを「Debian 12」に変更します。 アルファベータ1版はエアコミケに合わせて7月末に公開し、ガンマ版はエアコミケに合わせて、またマスターアップは12月末の予定です。 今後の情報についてはReleases/Cheetahをご覧下さい。 2023/07/31追記 ベータ版として公開する事にしました。
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/124.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■Var()【Int型変数】 ▼概要 ()内に入れた番号スロットのvarに保存された数値を返す。 詳しくはVarのページを参照。 ▼情報・書式 var(引数) ;Int型 引数番号のvarスロットに入っている数値を返す。引数はInt型,整数で入れること ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State 1200, a] Type = Varset Trigger1 = !Time var(23) = 5 + (Command = "x")*1 通常5、x時6 補足 Varのページを参照 注意点 Varのページを参照 Int型の項目のため、Float型数値をそのまま入れないこと。